忍者ブログ

K-POPのアーティストの情報、作品、をブログで紹介します!「KARA」、「BIGBANG」、「超新星」、「FTIsland」、「SS501」、「Rain(ピ)」、「東方神起」、「JYJ」、「少女時代」、「チャン・グンソク」、「Super Junior」、「U-KISS」、「2PM」、「BEAST」、「T-ARA」・・・などの沢山のK-POPアーティストを紹介します。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

チケット・先行販売はコチラ!
チケットぴあ
セブンネット限定商品!先行予約はコチラ!
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)

KARA事務所「背後勢力に対して法的処置」強気の対応


一気に収束すると思ったのですが・・・

(以下引用)

韓国ガールズグループ「KARA」の背後にいる人物とされるチョ・ヒョンギル代表が「全て公開した上で(KARAを)助ける」と宣言したことに対し、DSPメディア側は「とんでもない仕打ちだ」とし、「これまで考えていなかった法的処置をとる」と明らかにした。

26日午後DSPメディアはマスコミを通じて「今回の事態で、黒幕とされるチョ・ヒョンギルを後見人として立て、一方的に同意の要求をするなど一連の状況については、本当にとんでもない仕打ちだと思う」と伝えた。

続けて、「これは公式的に一部メンバーに対して、専属契約の不当破棄をそそのかした事実と、自ら今回の事態の背後人物として非難を受けている張本人なのを、公式的に認めることに変わりない」とし「チョ・ヒョンギルは、当事者が背後人物であると証明する証拠及び事実が明らかになり、窮地に追い込まれたらそれを公開し、裏から表舞台に出るという納得しにくい発言をしている」と主張した。

またDSPメディアは「この状態が長期化することで損害を被るにも関わらず、当社は昨日の午後、信頼関係の回復をするために『KARA』のメンバー全員に誠意ある真実の答えを出した。これにふさわしい答えを一部メンバーから聞けることを期待したが、彼女らは代理人を通じて、契約の不当破棄を誘導した中心人物チョ・ヒョンギルを後継人として決め、業務連絡をしてきたことに対し、当社はこれを認められない。背後人物として明らかになったチョ・ヒョンギルおよび彼と関連する人物を後見人として認めることができない、と通報した」と語った。

最後に「当社は、解除通告以降、一週間以上このような事態が続き、事実と異なる内容まで報道されるなど、損害が深刻な状態に陥った。専属契約解除の申し出に対して、当社の公式的な回答をし、また、明らかになった背後勢力に対しては、損害賠償請求、名誉棄損告訴など法的処置に踏み出す」と強気な立場を明らかにした。

(以上WoW!Koreaより引用)


なんだか第2ラウンドの迎えそうです。


今度は・・・

DSPメディア(事務所)vsチョ・ヒョンギル代表(KARA後見人)

っということになりそうです。


ここの問題が決着がつかないと本当の意味での

終結にはなりそうもありません・・・


何事もなければ良いのですが・・・


PR
チケット・先行販売はコチラ!
チケットぴあ
セブンネット限定商品!先行予約はコチラ!
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
  
TRACKBACK

TrackbackURL

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
タグクラウド
探している作品を今すぐcheck!
アクセスランキング
zenback
あわせて読みたい
あわせて読みたい
ブログパーツ
人気ブログランキングへ
ブログランキング

くる天 人気ブログラ
ンキング
ブログ王ランキングはこちらをクリック!
  • 無料SEO


http://www.lmv.jp/
バーコード
Copyright ©  -- K-POP ブログ~最新情報~ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]