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K-POPのアーティストの情報、作品、をブログで紹介します!「KARA」、「BIGBANG」、「超新星」、「FTIsland」、「SS501」、「Rain(ピ)」、「東方神起」、「JYJ」、「少女時代」、「チャン・グンソク」、「Super Junior」、「U-KISS」、「2PM」、「BEAST」、「T-ARA」・・・などの沢山のK-POPアーティストを紹介します。

   
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BIGBANG ジヨン 復帰も日本での活動に暗雲!


BIGBANGのリーダージヨンこと「G-DRAGON」復帰します。

韓国で行われる所属事務所主催公演「YG Family Concert 」に出演することを受けて、

日本での同公演にあたる「YG Family Concert in Japan」に出演することが決定しました。


このことからG-DORAGONの日本での活動が再開され、BIGBANGの5人揃っての活動も

いよいよ再開される事となりました。


しかしこの日本での活動について不安視する声があります。

その理由とは・・・老後の不安を「不労所得」で消す49の秘訣

先ず入国ができるかということ。

入管難民法によれば、大麻を使用した外国人の場合日本と出身国の法に違反し、

「刑に処せられたことのある者」が入国を拒否されてしまいます。


事実過去には何人もの海外でのアーティストなどが拒否されています。


法務省東京入国管理局によれば「法の条文による限りでは、今後も入国できる」

としており「起訴猶予処分」のG-DORAGONは入国できることになっています。


しかし入国管理局が拒否しない場合、過去の前例と照らし合わされて

大バッシングを受ける可能性があり問題が大きくなる可能性も考えられます。


つまり法律的には大丈夫でも・・・


っという見方も多いのも確かです。


しかもG-DORAGONの場合、日本国内において大麻の吸引を自供してるので、

日本に入国しても最低、警察での事情聴取は受ける可能性があります。

そして、G-DORAGONにトイレで大麻を渡したとする日本人の大麻所持・譲渡容疑で

人物の特定をしないといけないのでは?という話もあり、

このことから日本で活動出来てもイメージがあまりよくないという見方があります。
良いイメ-ジを描けば人生は良く変わる



そして更に日本での芸能界が現在、このような問題に厳しくなってきており

芸能活動が厳しくなってくるのではないかとも言われています。


活動は出来てもしばらくはまだ不安な活動になっていきそうです。不安のしずめ方


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