K-POPのアーティストの情報、作品、をブログで紹介します!「KARA」、「BIGBANG」、「超新星」、「FTIsland」、「SS501」、「Rain(ピ)」、「東方神起」、「JYJ」、「少女時代」、「チャン・グンソク」、「Super Junior」、「U-KISS」、「2PM」、「BEAST」、「T-ARA」・・・などの沢山のK-POPアーティストを紹介します。
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活動再開の東方神起現在の心境!
先ずは見てもらった方が早いいと思うので
下の記事を見て下さい。
(少々長いですが・・・)
(以下引用)
「『東方神起』の正統性を守るための選択でした。今は『東方神起』の第2幕。3人が事務所(SMエンタテインメント)との問題を解決して戻って来れば、そのとき”第3幕”が始まるでしょう」
2年3か月ぶりに新譜「Why? (Keep Your Head Down)」をリリースした「東方神起」のユンホとチャンミンに、2人組として活動を再開するに至った背景を尋ねると、このような答えが返ってきた。
5人組だった「東方神起」だが、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人と事務所の間で2009年に専属契約をめぐるトラブルが発生。3人がグループを去り、昨年「JYJ」を結成し活動を始めるまで、「東方神起」は長い空白の時間を過ごした。アジアで最高の人気を誇ったグループの分裂は、歌謡界にもファンにも惜しまれた。
先ごろソウル・狎鴎亭で、ユンホとチャンミンの2人に会った。新たなスタートへの覚悟と、離れていった3人のメンバーに対する胸の内を初めて聞くことができた。「自分たちを見つめる心配げな視線を振り切りたい、自分たち自身に失望しないようにと、本当に懸命に準備しました」という2人。今では夫婦のように、互いを心から理解しあう間柄になったという。
それでも新譜の準備には、大きな不安や負担が伴ったようだ。「新人ではない新人になった気分だった」と2人は話す。「ステージが恋しかった」というユンホは、2人で初めてテレビの音楽番組に出演した際、「僕はもともとステージで歌っていた人間だったんだ」という思いに、込み上げるものがあった。番組を終えたときには泣く寸前だったという。
そして何よりも、音楽とパフォーマンスで3人の不在を埋め、2人のメンバーで調和させることが急務だった。新譜でも従来の「東方神起」の音楽スタイルを受け継いだとユンホ。チャンミンの高音とユンホの重低音のボーカルを生かす曲が必要となり、タイトル曲「Why? (Keep Your Head Down)」はまさにそうした曲だった。2人の音楽のカラーが対極にあるため不安もあったが、むしろ従来のカラーに新しさを加えることができたと説明した。
チャンミンも、これまでは5人のコーラスを多く入れていたが、今回は2人のボーカルを生かす方向で選曲したと紹介。「2人の個性を生かすことに重点を置き、多彩なジャンルの曲を盛り込みました。個性と融和に焦点を当てたアルバムです」と自信感を示した。アルバムには伽耶琴など韓国の伝統楽器の音を加えた曲、バラードやR&Bスタイルの曲、2人のソロなど、さまざまな曲が収録されている。
2人が見せるパフォーマンスも、一層パンチの効いたものになった。2人だけれど2人のようではない、双子だけれど双子のようではない、似ているようで似ていないというコンセプトだったと、ユンホが説明した。5人から2人になりパワフルさに欠けるのではないかと、より躍動的で男性的な振り付けを選んだという。
2人は、グループを去った3人に対する今の思いも率直に打ち明けてくれた。
「僕たちは彼らを待っていました。でも、『東方神起』が忘れられてはならないので、5年、10年と待つことはできなかった。彼らと事務所の対立が深まり、あまりに遠くに行ってしまい、僕たちとも連絡を取らなくなって久しいです。問題が解決されるまで、誰かが東方神起を守らなければならなかったんです」(ユンホ)。
再び5人組として活動する余地があるかとの質問には、慎重な姿勢を見せた。ユンホは「問題は3人と事務所の対立と訴訟」だと指摘する。自分の口からすべての事情を語ることはできないとしながらも、SMエンタの中で東方神起というグループが作られたのだから、3人が事務所と和解し戻ってくるべきだとの考えを示した。事務所と和解できてこそ、2人との話もスムーズに進む。「今の状況がもどかしい」と吐露した。
「JYJ」は先のインタビューで、「過去にもこれからも東方神起」だと語っている。それに対する考えを尋ねると、チャンミンが口を開いた。
「『東方神起』は最初からSMエンタの企画で作られたチームです。5人はたくさんのファンに愛され、楽しく活動していました。僕たち2人は東方神起の枠から外れることなく、その場所を守ってきました。群れを離れた鳥たちが『僕たちはまだ群れのなかにいる』と話すのは矛盾ではないでしょうか」。
2人は、自分たちにとって「東方神起」とは、ソロ活動をしてもいつかは帰る家のようなものだと話す。「今回のことを機に、『東方神起』の意味の大きさや価値をさらに感じた」というユンホ。登山でより高い峰に登るには一度峰を降りなければならないように、10年、20年が過ぎれば今がどれだけ良い時だったのかに気付くと思う。「東方神起」に対する自負心に変わりはないと強く語った。
「東方神起」は日本での活動も再開する。26日に「Why? (Keep Your Head Down)」と「マキシマム」の日本語バージョンを収録したシングルをリリース。25~26日にはSMエンタ所属歌手のジョイントコンサート「SMタウンライブ」ワールド゙ツアーの東京公演に出演する。
日本での活動休止中にも、オリコンが発表した2010年のアーテイストトータルセールスランキングでは嵐に次ぐ2位を記録した。しかし、この間、「少女時代」、「KARA」、「2PM」ら多くの後輩たちが日本に進出し、「東方神起」の空席を埋めた。
チャンミンは「僕たちはBoA先輩が日本で築いた道に便乗した。僕たちが開拓した道を『少女時代』が歩いた。でも、『少女時代』にも僕たちが経験したこと以上の困難があるでしょう。彼女たちが後輩のためにまた道を切り開いていってほしい」とエールを送った。またユンホは、「『少女時代』がお礼を言うんです。彼女たちが成功しているだけに、僕たちもまた日本で良い結果を出したいです」と、後輩の活躍に刺激を受けたように、意欲を示した。
2004年にデビューし、10代の若さでトップに上り詰めた。同世代が楽しむ日常生活も彼らにはなく、いわゆる「追っかけ」のファンにプライベートも追われ、自由はなかった。
「ストレスがなかったといえばうそになる」というユンホ。リラックスしてコーヒーの1杯も飲みたいが、できないことも多かった。とはいえ、デビュー後に恋愛をした経験はと尋ねると、2人は顔を見合わせて笑った。「もちろんしましたよ。でも、2人とも事務所に断りを入れて恋愛していました(笑)」。
(以上WoW!Koreaより引用)
これを読む限り、5人での東方神起の復活は
少し時間がかかるでしょうがありそうですね!
JYJも同じようなことを言っていましたし、
やはりお互い5人で東方神起として活動することが
一番いいことなんですね^^
ただただ時間がすぎるのを待つばかりです。
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