少女時代テヨンがテレビ番組出演時にMCに怒った言葉とは？

少女時代のリーダー、テヨンが9日に韓国で放送されたテレビ番組での

MCの発言に対して、テヨンがあることを指摘したことで話題になっています。

テヨンが何を指摘したかというと9日放送された韓国MBC「黄金漁場-ラジオスター」に

テヨンが出演した際に番組MCが「ソドク」という言葉を使ったためです。

この「ソドク」とは「ソ」は「ソニョシデ」(少女時代)の略称で、

「ドク」は「ドクフ」の略称であり、足して「少女時代オタク」を意味する言葉です。


この場面までは番組の雰囲気も和やかでいつものように番組は進んでいったのですが、

それは突然番組MCの一言が雰囲気を変えました・・・


MC：「ミュージカル出演当時にキスシーンがあったが、ソドクたちが嫌がらなかった？」

テヨン：「ソドク? それは良くない表現です」


その後、直ぐにMCは・・・

MC：「二度とそのような表現は使わないよ」

　　「1番年下の人から『良くない表現』という指摘を受けた」

　　「僕は意味をよく知らなかったんだ」

っと直ぐに訂正し謝罪しました。おバカな自分を「おりこう」に見せる技術


テヨンといえば検索で調べられるぐらい性格については話題になることが多いですが、

彼女のこういった所も彼女の魅力の一つとして話題になり、

リーダーとして「少女時代」のファンをきちんと守ったと言われています。


一方、収録はMCに感謝の挨拶を延べ、いつもの和やかな雰囲気で終わって行きました。
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