U－KISS スヒョン 声帯結節により活動中止！

U-KISSのメインボーカル、スヒョンが声帯結節により活動を中止することになりました。

ちなみに声帯結節とは・・・

主にのどの使いすぎによって起こります。

長時間歌ったり、大声を出したり、歌手・声優・タレント・ラジオパーソナリティの様な

声をよく使う方に見られるいわゆる職業病的な病気です。

良くするにはただただ喉を休めることです。

手術による方法もありますが・・・

職業的にも行なうことはあまり良いことではありません。


U-KISSは最近、2ndアルバムのタイトル曲『ネバーランド(NEVERLAND)』で活動をしていました。

しかしこの度スヒョンが声帯結節の診断を受けたことにより、

10月いっぱいまでと予定されていた放送活動を中止することを決断しました。


スヒョンへの原因はやはり、ハードなスケジュールによる喉への疲労と、

激しい踊りによる体への負担が原因によって声帯に異常が生じたと見られています。


所属事務所NHメディアは今後のU-KISSの活動について、

「現在、後続曲の活動に関して悩んでいる」として

「最悪の場合、スヒョン抜きの後続曲活動も考えている」と伝えています！


スヒョンは本日行われる「アジアソングフェスティバル」には、参加する予定です。