t-ara ソヨンを悩ませているTwitter問題とは？

T-ARAのソヨンが、Twitter被害に悩んでいます。

これはソヨンが15日、自身のTwitterにおいてのコメントで明らかになりました。

：「妄想病の患者様、初めてする警告です。

　　これ以降は警察に申告することにします。

　　あなたは絶対ファンではありません」そして更に・・・

：「私が昨日、特定の人にコメントしたTwitterの内容は、

　　アンチ性のコメントではなく、犯罪に近い。都市伝説と犯罪

　　妄想病のようなウソの内容のメンションで、長期間常習的セクハラをする方に

　　向けた初めての警告でした」

：「性格上、無視していましたが、1年近くなるようです」と語った。

このことを受けてソヨンは16日の早朝、「Twitterセクハラに対する警告」として

京畿道南揚州市のあるスタジオにおいて取材陣の前で率直な立場を明らかにしました。

：「個人的なことが思ったより大きくなって残念です。

　　アンチファンたちのコメントに対してありえることだと思い、

　　過敏反応せずにインターネットもあまり見ないけれど、

　　私のTwitterに約1年にわたって毎日数十個ずつあきれるコメントをする方が

　　いらっしゃって、対応をすることにした」と説明。続いて・・・

：「私はもちろん両親が見ても不快な内容だった。

　　他人が見れば本当のことだと誤解するようなものだった。

　　私と両親を苦しめることに対して、ファンの方々の憂慮も大きくなった。

　　私が直接これに対するコメントを載せることに対して慎重に

　　考えて心配もしたが、結局掲載しました」と胸のうちを語りました。

：「具体的な内容を申し上げるのは難しいですが、

　　その方はずっと嘘をついて私と一緒に過ごしているような表現をした。

　　あたかも結婚生活をするように偽ったコメントをずっとしたたし、

　　海外のファンが誤解するほどだった。

　　私が生半可に判断してコメントを載せるのはでないかと悩みもしたが

　　1年間我慢していたことが爆発したようです」

：「個人空間だと思って不快だという表現をしました。

　　私がもう一度自制しなければならなかったのかに対して苦悩中ですが、

　　私もとても大変でした」


一年以上にもわたるストーカーのような深刻なTwitter被害はこれで終わるのでしょうか？


最近の記事にもあるように韓国の間ではTwitter閉鎖が跡を立ちません。

これはどれも深刻なTwitter被害を受けてのことでソヨンのように

此処まで我慢してTwitterを続けているのは非常にまれなケースです。Twitter基本ワザ＆便利ワザ


ファンの間でこういった被害をなくすようにしていく必要があるのかも知れません。
突然、僕は殺人犯にされた