KARA 弁護士が会見！

KARAの弁護士が会見を開き

グループの存続を示唆しました！


（以下引用）

所属事務所DSPメディアに対し、専属契約の解除を申し出た韓国人気ガールズグループ「KARA」が21日午後3時、ソウル市内で公式記者会見を開いた。同会見には、メンバーの代理人を務めるホン・ミョンホ弁護士のみが出席し、会見に臨んだ。

ホン弁護士は会見で「メンバーが全員、DSPメディアへ戻る可能性もある」としながら「これを実現させるためには、現時点での問題を解決する必要がある。現在は、法的な問題も残されているが、メンバー全員が“5人”で活動することを望んでいる」と語った。

また「メンバーは、自分たちの能力に合うような専門的な事務所を望んでいる。また、最も重要なことは信頼できる、ということ」とメンバーの言葉を代弁し、「メンバー間の問題は何ひとつない。今あるのは、メンバーと事務所の問題」と改めて強調した。

（以上WoW!Koreaより引用）


更に「KARA」のメンバーのうち3人は

「同事件の本質的部分は、メンバーと事務所の問題であり、

メンバー同士は不仲ではないのに、事務所側が介入することで

“敵と味方”を作り上げている」と言っています。


また一方では・・・


（以下引用）

一部メンバーが、所属事務所に対して専属契約の解除を申し出たとして揺れる韓国人気ガールズグループ「KARA」。このほど、同問題には黒幕が存在する、との報道が韓国国内を飛び交い、さらに混乱を極める可能性もある。

韓国の大手新聞社・日刊スポーツによると、「KARA」某メンバーの母親と親しい友人を利用し、「KARA」へ数十億にのぼる契約金を提示し、移籍の話をもちかけた人物がいるという。この人物は、「KARA」の内部事情に詳しく、某メンバーの母親が友人へ話した娘（KARAメンバー）の相談事を聞いていた、とのことだ。昨年の12月末から、この人物は本格的に移籍について動き出し、日本の企画社とも接触しながら「KARA」の契約金投資を受けるために水面下で動いてきたとの情報もある。某メンバーの母親が、その他メンバーの両親を説得し、現所属事務所であるDSPメディアとの専属契約解除を申し出る提案をしたという。この提案に両親が応じようとしない場合は、メンバー本人へ接触し、数億ウォンの契約金を提示したこともあったようだ。

DSPメディアは韓国日刊スポーツとの取材に対し「黒幕と呼ばれる人物について、心当たりはある。しかし、契約金を具体的に提示したという点については定かではない」とし、「万が一、ある人物が所属歌手へ接触し、そのような行動をとっていたという事実が確認されれば、法的な対応をとる考え」と語った。

（以上WoW!Koreaより引用）


どこまで本当かわかりませんが、

いろんな憶測が色々出てきているのは確かです。


メンバー「ギュリ」へのいじめ。

収益配分の割合と時期が事務所と彼女たちの見解が違いがある。


など・・・本当の理由はまだわからないにしても

彼女たちがまた５人で表舞台に登場するのに

少しは良い方向に向きつつあります！