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JYJのテレビ出演においてSMからの妨害行為の証拠が公開！

JYJのテレビ出演に対して、SMエンターテイメント（以下、SM）の妨害行為が

テレビで公開され物議を呼んでいます。

今回このSMの妨害行為を公開したのは22日午後6時に放送されたテレビ番組、

MBCイ・サンホ記者のソンパダクTV「ソンパダク(手のひら)ニュース」の中のコーナー、

「Xファイルテント」において、公正取引委員会の調査結果を放送しました。

東方神起分裂後、JYJ発足から問題となっている（細かい経緯は割愛）JYJとSMとの関係。

今年の2月17日、SMがJYJのメンバーに提起した仮処分に対する

異議申請及び、専属契約効力停止仮処分申請を全部棄却しています。

このことからSMとJYJの間に締結した専属契約は「無効」。

また、JYJが独立し芸能活動を保障するという裁判所の決定が適法であり、

SMは現在も契約が有効だと主張して、JYJの独立後の芸能活動の妨害をしてはいけない

という点を再度確認しています。

このことから分かるようにSMはJYJに対してSMとの契約の終了、及び今後の芸能活動

を妨害してはならないことが裁判によって決まっているというわけです。

このように裁判において決定されているにもかかわらず、SMのJYJに対する執拗な

妨害行為は噂され、JYJならびに所属事務所も感じていました。

今回テレビ番組で公開されたのは昨年の10月からの14カ月間、

公正取引委員会が調査した内容を公開したもので、番組では・・・

「公正取引委員会が昨年3月、SMエンターテイメント(以下、SM)に対して現場調査などの

　執拗な調査結果、SMの不正行為が確認され、数億ウォンに達する課徴金の賦課を

　検討している事実が確認された」痴漢冤罪事件８６８日の真実

「『今回、公正取引委員会の措置が芸能界の公正な秩序を立てるきっかけになってほしい』

　という公正取引委員会担当者のインタビューも公開される予定」

と明かしています。

また今回、SMとの間で13年間という長い契約期間をファンと一緒に訴えた結果、

7年という契約期間に縮めることに成功した、チョン・ヘイムのインタビューも

今回一緒に公開されます。脱原発闘う役者の真実

彼はSMに対する最初の告訴者でありJYJの苦労はよくわかる人物でもあります。

今回の公開は韓国芸能界において、大変大きな衝撃を与える出来事です。

今のところまだそれぞれの関係者の話について、公表及び、詳しい詳細、真相は

まだ伝わって来ていません。無実でも死刑、鶴見事件の真相