2010ことしの映画 作品賞に ポエトリー

第６３回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した作品なだけに

誰もが納得ではないでしょうか？

（以下引用）

韓国メディアの映画担当記者が選ぶ「2010ことしの映画」で、イ・チャンドン監督の「ポエトリー」が作品賞を受賞した。ソウル市内で27日に授賞式が行われた。

男性俳優賞は昨年韓国映画で最高の興行成績を収めた「アジョシ」のウォンビン、女性俳優賞はカンヌ国際映画祭の批評家週間に招待されたチャン・チョルス監督作品「ビー・デビル」で好演したソ・ヨンヒが受賞した。

観客に発見の喜びを与えた映画や映画人に贈られる発見賞には、「房子伝」に出演したソン・セビョクが選ばれた。

（以上WoW!Koreaより引用）


内容は・・・


（以下引用）

 「詩」は認知症にかかった６０代のミジャ（ユン・ジョンヒ）が中学生の孫（イ・ダウィッド）と暮らしながら経験する話を描いた。ミジャは自分が認知症にかかったと思いながらも詩を学んで書く。現実に孫が犯した過ちに対する罪責感を感じながらも美しい詩を書くために努力する。

（以上中央日報より引用）


感動作品みたいですし

公開が決まれば是非見てみたいものですね！